「最高の旅は、誰かと分かち合う旅」
オリーブの木の下に2台の自転車が置かれています。まるで乗り手たちが、ほんの少しだけ休むことにしたかのように。急いで目的地に着く必要も、たどるべきルートもありません。もしかしたら今日の道は、好奇心と心が向かうままに続いているのかもしれません。
かごの中では野の花が待っています。道の途中で立ち止まる価値があった場所の、小さな思い出です。旅を特別なものにするのは、多くの場合、目的地ではなく、その間にある小さなひとときなのですから。
オリーブの木は、この共に歩む旅の静かな休憩所になります。たどり着き、息をつき、また出発するための場所です。
次の道がどこへ続くとしても、隣を走ってくれる誰かがいるほうが、ただ素晴らしい道もあるのです。
大好きな人たち、サイクリングを愛する方、そしてまだたくさんの道を一緒に見つけていきたいすべての方へ贈るオリーブの木です。