「大きな夢は、小さな木の下から始まることもある」
オリーブの木の下で、小さな夢見る人はとても特別な場所を見つけました。膝の上にノートを置き、そばには忠実な友だち、目は空に向けられ、想像力が羽ばたき始めます。
蝶は道案内に、アオガラは小さなお客さまになり、1本のオリーブの枝が、突然まったく新しい物語のきっかけになることもあります。好奇心を持って世界を見れば、どこにでも素晴らしい発見があるのですから。
オリーブの木はまだ若い木です。けれども年を重ねるごとに、根はより深く、枝はより遠くへと伸びていきます。子どもの夢も同じように育ってほしいもの。いつかどこへ続くのか、知る必要はないのです。
最大の冒険は、まさにこんなふうに始まるのかもしれません。少しの自然と、たっぷりの想像力と、追いかけるのに十分なほど大きな夢から。